2004-03-23 第159回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
雇用対策、それから過疎の解消、それに環境保全ということで、一石数鳥をねらった緑の雇用事業というのを提唱しておる。ことしで三年目を迎えております。もちろん、喜んでくださる方もおりますし、地元の方でちょっと不満に思っている方もおられます。
雇用対策、それから過疎の解消、それに環境保全ということで、一石数鳥をねらった緑の雇用事業というのを提唱しておる。ことしで三年目を迎えております。もちろん、喜んでくださる方もおりますし、地元の方でちょっと不満に思っている方もおられます。
しかし、私に言わせますと、植林して四十五年もたつなら一ヘクタール当たり五百本以下に除間伐していくべきで、そのように管理するなら直径は三十五センチ以上にもなり、生産石数も倍加の伸びを見るはずであります。
休養をとったらいいかわからない方がたくさんいますから、食事と運動と休養という健康保持の三原則、こういう問題について厚生省も、できるだけ多くの国民に関心を持ってもらって、まず健康を守るのは自分だ、その後にお医者さんと薬があるんだという意識を多くの国民が子供のときから持っていただいて、生活習慣をよいようにしていくことによって健康で長生きしてもらう、そして医療費も自然にそういう面において下がっていく、一石数鳥
今、この山がどんどん出てきておりますが、材積石数はまあまあなどと言っておりますけれども、いずれ数年後、この山みんなまた切り出さなければいけません。その後の植え込みなどできませんよ。機械や何かといっても、日本の山というのは外国と違う、勾配が違うのですから。そういう意味で、特に、投資する、返ってくるものは非常に長い、これを一体どうするか。
それで、農林省にどういう方法があるかと言うたら、先ほど総理にお聞きしましたように、絶滅を期すことはできない、被害石数を減らすかどうかということだ。それならふるさと創生と言われる総理にひとつお願いしたらと、私も言っておきますということで、きょう申し上げているわけでございますので、御理解いただきたいと思います。
私たち原材料の方を担当いたしておるわけでございますが、昨年からことしにかけての現象は、一つは、御承知のように昨年の醸造量が少したまっておりまして、ことしは石数自身を下げるということで原料用米も少し落としたわけでございますが、酒の世界の原材料は、従来は、一番最初から申しますと、お酒は主食と同じもので、しかも新米でということでございましたので、政府がコストも全部償っていただいて、要するに逆ざやなんか持たないでお
最近の売り渡し石数を申しますと、五十六年以降は大体二十七万トンという推移でございますので、その点はひとつ御訂正をお願いいたしたいと思います。
それまでにも長い歴史があるようでございまして、明治の初めころは、一定の製造石数に限るという制限は置かれていたようではございますけれども、自家用の醸造というものについては割合にリベラルな態度でございました。
このたびの増税問題についてでございますが、清酒の消費動向について大ざっぱな数字を申し上げますと、昭和五十年に百六十七万キロリッター、古い言葉でございますが、石数に換算をいたしますと、約九百二十万石の出荷数量があったわけでございますが、これが五十七年には百五十万キロリッター、約八百二十万石の出荷にとどまっております。言いかえますと、この八年間に一〇%以上消費が減少したということでございます。
現在メーカーは全国で約二千六百社、一県平均約五十社でありますが、統計で見ますと、上位十二社で約四〇%、上位五十社では何と約六〇%の出荷石数でありまして、残りの二千五百五十社が束になってかかっても五十社にかなわない現況にあるわけであります。
これは石数の計算からしても、三寸角の柱を使うのと五寸角の柱を使うんじゃ単純な計算だけでも三、三が九と五、五、二十五ですから、これは大変な違いになるわけです。
最初に、日本酒の森本さんと小玉さんにお伺いいたしたいんですが、まず森本さんのところは石数どれくらいなんでございましょうか、おたく自身の会社。
酒造組合で計算してもらいましたが、特級、一級の税金を足してそれを特級、一級の石数で割れば、わずかに現在の一級酒を一升二十八円上げればそれでもうごっちゃになる。そこでいい酒がどんどん出れば私ははるかに税収は上がると思います。恐らく特級酒二五%上げても、四・五%の特級酒が三%になり二%になり減るでしょうから、率を上げても税額は減ると思います。間違いないと思います。
月桂冠、これは石数に直しますと七十二万五千石おけ買いをやっている、こういう状態になっているのじゃないですか。あるいは白鶴が四十一万二千七百石、こういうぐあいにずっと銘柄の名前が出ておりますけれども、みんなテレビだとかいろいろなところで宣伝をした、その宣伝をよくやった酒が売れるということであって、本物、にせものには関係がないということなんです。
材積は、昔の石数で三万石以上でございまして、樹種については、杉、ヒノキ、他に雑木があります。右物件は、一千五百万円で競売になった。その後、四千五百石ほど、いろいろ問題が起きたために、現場に、はい積みしたまま腐らせております。
現在の製造能力、これはどのぐらいになっているかと申し上げますというと、製造能力はこれは推計でございまして、大体百八十八万キロリットルというぐあいにわれわれは推定いたしておりまして、石数に直しますというと一千二百万石ちょっとでございます。そして、製造の方法は主として寒づくり、十二月から三月にわたって酒をつくっております。
ですから、八百六十万戸を五カ年間で建てるという計画があっても、そこに必要とする木材の石数といいますか量というものはずいぶん違ってくるのです。そこで私は、一体何を基礎にしてこの住宅計画を立てていくのか、ここのところを建設省にちょっと確かめておきたいのです。
それはそれとして、たとえば埋め立て方式を主体とするというふうなああいう言葉そのままをとらえてみましても、主体とするということはそれだけでやるということでは必ずしもございませんので、その後、浮体工法等についても技術的に非常に進歩を来しているようでございますし、その他事情の変化がいろいろございますので、私としては、新空港を急いでやることができたり、また同時に不況克服ということに役に立つということなら一石数鳥
公共事業がどうのこうのということ等から考えましても、実は造船なら造船を一つ例にとってみますと、一般の公共事業がそこへ波及して、造船の労働者がそれで大変仕事がある、よくなったというわけにはなかなか簡単にいかないのでございますので、そこで、造船なら造船という、そういう仕事に関係する人たちの仕事が得られて、そして将来に残るこういう空港が、日本の技術の粋を尽くしてりっぱなものができるということになれば、まさに一石数鳥
ただ出荷石数だけでやるのじゃなくて、その商売の実態で非常に違うわけですよ。 〔中島(源)委員長代理退席、橋口委員長 代理着席〕 たとえば麒麟が今度シーグラムかなんかやっていますね。そうすると、ビールを売るのは楽なんだけれども、シーグラムを売るのには苦労しているわけです。逆に、サントリーはウイスキーを売るのには楽だけれども、ビールを売るのには苦労しているわけです。