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522件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1997-03-27 第140回国会 参議院 厚生委員会 第5号

休養をとったらいいかわからない方がたくさんいますから、食事と運動と休養という健康保持の三原則、こういう問題について厚生省も、できるだけ多くの国民に関心を持ってもらって、まず健康を守るのは自分だ、その後にお医者さんと薬があるんだという意識を多くの国民が子供のときから持っていただいて、生活習慣をよいようにしていくことによって健康で長生きしてもらう、そして医療費も自然にそういう面において下がっていく、一石数

小泉純一郎

1991-03-07 第120回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

今、この山がどんどん出てきておりますが、材積石数はまあまあなどと言っておりますけれども、いずれ数年後、この山みんなまた切り出さなければいけません。その後の植え込みなどできませんよ。機械や何かといっても、日本の山というのは外国と違う、勾配が違うのですから。そういう意味で、特に、投資する、返ってくるものは非常に長い、これを一体どうするか。

阿部昭吾

1989-03-30 第114回国会 衆議院 予算委員会 第9号

それで、農林省にどういう方法があるかと言うたら、先ほど総理にお聞きしましたように、絶滅を期すことはできない、被害石数を減らすかどうかということだ。それならふるさと創生と言われる総理にひとつお願いしたらと、私も言っておきますということで、きょう申し上げているわけでございますので、御理解いただきたいと思います。  

林保夫

1985-03-08 第102回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

たち原材料の方を担当いたしておるわけでございますが、昨年からことしにかけての現象は、一つは、御承知のように昨年の醸造量が少したまっておりまして、ことしは石数自身を下げるということで原料用米も少し落としたわけでございますが、酒の世界の原材料は、従来は、一番最初から申しますと、お酒は主食と同じもので、しかも新米でということでございましたので、政府がコストも全部償っていただいて、要するに逆ざやなんか持たないでお

石川弘

1984-03-02 第101回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号

このたびの増税問題についてでございますが、清酒の消費動向について大ざっぱな数字を申し上げますと、昭和五十年に百六十七万キロリッター、古い言葉でございますが、石数に換算をいたしますと、約九百二十万石の出荷数量があったわけでございますが、これが五十七年には百五十万キロリッター、約八百二十万石の出荷にとどまっております。言いかえますと、この八年間に一〇%以上消費が減少したということでございます。

嘉納秀郎

1981-02-20 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

酒造組合計算してもらいましたが、特級一級の税金を足してそれを特級一級石数で割れば、わずかに現在の一級酒を一升二十八円上げればそれでもうごっちゃになる。そこでいい酒がどんどん出れば私ははるかに税収は上がると思います。恐らく特級酒二五%上げても、四・五%の特級酒が三%になり二%になり減るでしょうから、率を上げても税額は減ると思います。間違いないと思います。

宇治田福時

1978-06-07 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第30号

月桂冠、これは石数に直しますと七十二万五千石おけ買いをやっている、こういう状態になっているのじゃないですか。あるいは白鶴が四十一万二千七百石、こういうぐあいにずっと銘柄の名前が出ておりますけれども、みんなテレビだとかいろいろなところで宣伝をした、その宣伝をよくやった酒が売れるということであって、本物、にせものには関係がないということなんです。

松沢俊昭

1978-04-18 第84回国会 参議院 大蔵委員会 第14号

現在の製造能力、これはどのぐらいになっているかと申し上げますというと、製造能力はこれは推計でございまして、大体百八十八万キロリットルというぐあいにわれわれは推定いたしておりまして、石数に直しますというと一千二百万石ちょっとでございます。そして、製造方法は主として寒づくり、十二月から三月にわたって酒をつくっております。

桃井直造

1978-03-01 第84回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

それはそれとして、たとえば埋め立て方式主体とするというふうなああいう言葉そのままをとらえてみましても、主体とするということはそれだけでやるということでは必ずしもございませんので、その後、浮体工法等についても技術的に非常に進歩を来しているようでございますし、その他事情の変化がいろいろございますので、私としては、新空港を急いでやることができたり、また同時に不況克服ということに役に立つということなら一石数

福永健司

1978-02-10 第84回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

公共事業がどうのこうのということ等から考えましても、実は造船なら造船一つ例にとってみますと、一般の公共事業がそこへ波及して、造船労働者がそれで大変仕事がある、よくなったというわけにはなかなか簡単にいかないのでございますので、そこで、造船なら造船という、そういう仕事に関係する人たち仕事が得られて、そして将来に残るこういう空港が、日本の技術の粋を尽くしてりっぱなものができるということになれば、まさに一石数

福永健司

1977-04-22 第80回国会 衆議院 商工委員会 第16号

ただ出荷石数だけでやるのじゃなくて、その商売の実態で非常に違うわけですよ。     〔中島(源)委員長代理退席橋口委員長     代理着席〕  たとえば麒麟が今度シーグラムかなんかやっていますね。そうすると、ビールを売るのは楽なんだけれども、シーグラムを売るのには苦労しているわけです。逆に、サントリーはウイスキーを売るのには楽だけれども、ビールを売るのには苦労しているわけです。

武藤嘉文